宅建試験・過去問は合格に必要か?

宅建試験に限らず、どんな資格試験にも過去問というものが存在します。

いうまでもなく、過去問は過去に出題された本試験の問題です。

出題される先生方は過去問にはもちろん目を通されます。

ということは全く過去問と同じ問題は出題されることはありえません。

そこで、受験生の思考パターンが完全に二つに分かれるのですね。

まず、過去問 は一度出題された問題だから二度と同じ問題は出ない
と思って過去問を無視する受験生。

もう一つは、いやいや、本試験に出題されたということは
過去に出題された先生方はその事項は重要だと思ったから
出題されたに違いない。

ということは、
これからも形を変えて(聞き方を変えて)出題されるに違いない、
と過去問を一生懸命勉強する受験生。

どちらが合格しやすいかはお分かりですよね。

もちろん、過去問を勉強した受験生の方です。

しかし、俺は(あるいは私は)過去問 なんか全く解かなかったけれど、
合格したよとおっしゃる受験生がたまにいらっしゃいます。

そういう受験生には共通点があって、
予想問題や模擬試験を解きまくっているということです。

予想問題や模擬試験って過去問を研究して作られているんですよね。

考えてみれば当たり前のことなんですけれど。

結局、過去問を解かずに受かったという受験生も
遠まわしに過去問を解いていた訳です。

過去問の重要性がお分かりいただけたでしょうか。  



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